せんきょ [BC]
前回も期日前だったんだけど、今回のほうが空いててスイスイ。
ついでに、
なかなか来ない場所(市庁舎)なので、ここの12階にエレベターでスイスイ登ってみる。
休日の駐車場はガラガラで、道路の車もおもちゃみたいでかわいい。
ドギーバックは忘れずに [BC]
このごろあんまり肉っぽい外食してなかったので、ちょっと新鮮。
スープバーで数種類試したけど、コーンスープは粉ぽい気がしたなぁ。
ほかのは、まぁまぁアリ。いろいろオカワリしました。
お留守番のはなちゃんには、「宮」のパンをおみや。
ドギーバック忘れてしまったので、
紙ナプキンで包んでキャンディのように端っこをネジって急遽対応。
ということで、
写真のパンは2個とも、はなちゃんの胃袋に消えました。
エキナセア [BC]
エキナセアは宿根草なので毎年、「お久しゅうございます」と言いながら、自然に顔を合わせる植物。
あまり咲き進んだものよりも、まだまだ花びらが細くて青臭い色をしたものが情緒を感じる。
花の中心には、EUのマークみたいに☆がぐるっと円を描いてる。
これはコスモスよりもコスモス(宇宙)ぽい。
かるちょっふぃ~ [BC]
今年はボイルと合わせてグリルでも食べてみたい、カルチョッフィー。
可食部は何と全体の30%強と、ちょー少ない。
でも、あのソラマメみたいな味、美味しい。また食べたい。
そうだそうだ、ラッキョも掘り上げて漬けておかないと。
おっと、じゃがいもも掘り上げてあげないと。
風も育ててる [BC]
小さい芽などでも、手で優しく触ってあげると成長するらしい。
太陽の恩恵は知られてるけど、風もちゃんと育ててるんだねぇ。
風にあたったり触られると、成長ホルモンが分泌されるんだって。
でもその役割は、
「あんまり育児に参加してないお父さんって程度」っていうウワサも。
ありんこ軽業師 [BC]
約1.2メートルほどにもなるトリトマの上層部って、
ニンゲンで言ったらスカイツリー並み?
それにしてもありんこは身軽でスゴイ。チカラだってスゴイし。
ニンゲン並みの大きさのありんこが実在したら恐怖だ!
・・・って、何かの本で読んだ。
運動能力もさることながら、あの軽業師のような身のこなし。
しかも、噛まれたら痛そう。。。。
ということで、
トリトマにいたありんこをトリトメもない妄想で密かに包囲してみる。
しろつめあかつめ [BC]
カフェをする際に、市内の保健所に行って相談した時担当してくれた年配のオジサマ、
保健所管内でも有名な「植物通」の人でした。
「ゲンノウショウコという薬草は飲めば現に証拠が出る・・というので付いたんだよ」
よく田んぼの傍らに生えてる、
ゼラニウムの遠い親戚フウロ草科のこじんまりした植物。
犬の散歩では毎度のようにお目にかかれますし、薬草だというのは知ってたけど
そんなネーミングのイワレがあたっとは。
そして、オドロキだったのが「シロツメクサとアカツメクサ」。
日本が昔陶器を西洋に輸出した際、今のように石油製品のパッキンが無かった。
それで草を詰めたそう。
それが「シロツメクサとアカツメクサ」。
りんご畑の下に何気なく生えてる姿を見ても、
「人に歴史あり植物にも歴史あり」
とかなんとかブツブツ頭の中で繰り返してしまう。
柿右衛門とか伊万里の絵皿と一緒に、シロツメクサの祖先は船旅したのかなぁ。
ベリベリちょーこれいと [BC]
チョコレートとベリーの相性を知ってしまってからは、この時期はついつい。。。
畑にはブラックベリーとイエローの別の種類のラズベリーが加わったので、
また乗っけて作りたいなぁー。
というか、これは収穫の「証拠写真」の役割も大きいのもジジツ。