5月の庭の花・薔薇の頃 [Cafe Nicolas Garden畑と庭と]
イングリッシュローズ・ジェネラス・ガーデナー、2016年一番花。後ろのぼやっとしたピンクのは、スパニッシュビューティー。
【バラ、バラ、バラ、時々クレマチス】
5月の初旬頃の庭です。
ブログを始めて気が付いたのですが、微妙にここ数年バラの季節が早まってます。
10年前のピークは5月の終わりから6月初旬だったのに、
ここ数年は5月半ばには盛りが。
やっぱりやっぱり、
温暖化だからなのかなー。(*-ω-)
小さめの花がこしょこしょっと付くと、周りが暗めでもほんのり明るい。
大らかに開いて咲くスパニッシュビューティー。今年は花付きが抜群でした。
はなちゃんのデッキの西に添えるように建てた、ガゼボにはバラ・ジュリア。
奥の黄色いのがモッコウバラ。
一緒にモリモリ延びているはキウイのツル。
ジュリアは渋めのオレンジがカッコイイのです。
蜂さんのオチリ見っけ。キウイは実がいつもチッコイので肥やし不足かなー。
でも基本、はなちゃんのデッキの日よけなので、とりあえず良しとしています。
雨の朝、ステップセージの花にもたれかかって咲いてたイングリッシュローズのエブリン。
雨露の中アプリコット色が優しかった。
クレマチス、アフロディーテ。 クレマチス、ベル・オブ・ウォーキング。
デッキの屋根下に付けた骨董市で買った鐘。
ガランガランと大きな音のするベルも、これだけ絡まれていてはお手上げ。
咲き進んで白っぽくなっちゃったけど、ホントは薄いイエローのアリスタ・ステラグレイ。
下の黄色いのは、イングリッシュローズのグラハム・トーマス。
シルバーとブラウンの混じった下の色味は、剪定して乾燥したミモザの枝。
片付けようと思ったら、意外と色合いが大人っぽくて似合ったので、そのまま撮ってみました。
【事実上夏休み?!】
仕事が今、ちょっとだけお暇あったりするので(季節労働者?)、
普段絶対してない、階段下のモノ入れを発掘して片してみたり、
二階の死に部屋(物置同然の部屋)をちょこっと片付けたり、
一生懸命外の草むしりしてみたり、
綿100%か、綿麻の買ったまんまの布でラクチンパンツつくってみたり、
暑いけど、いろいろやってます。
今日はハンバーグだ!
和風にしようっと。
デザートにツベタイものが欲しいなーー
ってコトで、
ピンクグレープフルーツのジュースの残りと、ホワイトグレープのジュースのゼリーを仕込み、
上部にあんずとネクタリンをてんこ盛り。
ミントは、スタンダードなのとアップルミント。
あぁ、もうちょっと仕事したくないなー
まだまだ片付けないとが、イッパイだし。(つω`*)